英語の勉強法

英語の勉強について、英語が得意な友達にどんな勉強をしたら良いのかを聞いてみたところ、個人でやる範囲としては、シャドーイングとディクテーション、加えて英文法の勉強が良いと勧められました。

シャドーイングというのは、英語で話される文章を聞きながら、すぐに復唱してついていく勉強法です。ネイティブの発音やリズムに慣れることができます。自然と聞いた音を再現しようとするので、口の形も正しいものに近づけることができるかもしれないですね。

ディクテーションは、英語の文章を聴いて、それを紙に書き起こすトレーニングです。何回聴いても書き起こすところができなかった箇所は、自分が聞きとることができない箇所となるので、自分の弱点の発見に繋がります。

どちらもものすごい集中力を必要とするので大変ですが、同時通訳をしてる人とかもこういったトレーニングを行っていることが少なくないみたいですね。

英文法は、リスニング時の文構造の把握の助けになるだけでなく、自分が話すときにも役立つとのこと。確かに文法知識がゼロだったら、単語で会話するしかないですもんね。

英語初心者はまず5文型をマスターするように言われました。学生時代に習ったSVOとかSVCとかのあれですね…久々すぎて覚えているか不安です。

これが頭に入っていると、例えば下記のようにわからない単語があっても、ある程度の意味が理解できるようになるそうです。

文)「I gave her a ホニャララ.」
訳)私は彼女にホニャララをあげた。

上の文章でホニャララが聞き取れずに何のことかわからなくても、これが第4文型のSVOOの文であることがわかれば、彼女に何かしらをあげたというところまでは理解ができるということです。奥が深いですね…。

ちなみに英語を耳に慣れさせるには、ポッドキャストとかTEDとかを活用すると良いみたいです。TEDはスクリプトが付いているので、ディクテーションにもオススメとのこと。

ただ、上記のようなトレーニングをしても、自分が話して外国の人に聞き取ってもらうようなアウトプットの場がないと、スピーキングの能力を伸ばすのは難しいかもしれないと友達は言っていました。

となると、やはり英会話のレッスンを受けるとかした方が良さそうですね。